「もっと事業を成長させたいと思うのですが、どのようなバランスで家庭と両立させれば良いのか悩んでいるんです」
「今自分が取り組んでいるビジネスが、自分がずっとやりたいことなのかがはっきりしなくて、もやもやしているんです」
「ビジネスはある程度、順調なのですが、次のステージに進むためには何をやれば良いのか、よくわからないんです」
このようなことで悩まれている女性起業家や女性講師の方をたくさん見てきました。
ご自身が学んできたことや、好きなことを活かしてビジネスに取り組み、
ある程度順調にビジネスがまわるようになったにも関わらず、
・仕事と家庭のバランスをどのように取ればうまくいくのかがよくわからない
・どのようなライフスタイルが自分にとって理想なのかよくわからない
・自分の夢を実現するためには、次に何をすれば良いのかわからない
このような課題に直面してしまい、ビジネスが停滞してしまう方も多いのです。
もしかするとあなたも同じような悩みを抱えているかもしれません。
では、なぜ多くの女性起業家・講師の方は、このような壁を乗りこえ、自分にとって理想のビジネス、理想のライフスタイルを
実現することができないのでしょうか。
それは、
前田 出(マエダ イズル)
一般社団法人 協会ビジネス推進機構会長
神戸山手大学 現代社会学部観光文化学科客員教授
社会に良いことをしながら、儲かる仕組みを作る。
協会ビジネスⓇ提唱者
「夢実現」を応援するコミュニティリーダー「サクセスナビゲーター」を1000名、夢応援拠点を200か所作ろうと新たなプロジェクトを始めました。
「好きを仕事にしよう!」をテーマに、13年間で47,000名のを養成。
楽習フォーラム はホビークラフトで最大のコミュニティーとなった。
結婚式のブーケを押し花にする事業部門で年商1億円超の主婦、ビーズの認定講師として、カルチャー教室で年商4000万円のカリスマ主婦を誕生させる。
ホビークラフトで作り上げた認定講師が活躍する仕組みをビジネスモデルとして、2007年より他の業態に「新・家元制度®」を提唱。
神田昌典氏と開催した「インストラクター事業構築セミナー」は210社の応募。神田昌典氏をして「今までの優良ビジネスが、幼稚に思えてしまう。」と言わしめるビジネスモデルを構築。
2008年よりビジネス業界に「新・家元制度」を提唱。
著名な著者達が協会を設立し、新たなビジネスモデルを構築。
10年間で200協会の設立に関わり、年商3000万円超えが70協会、うち年商1億円超えの協会が24協会。
2歳と5歳の子供を持つ主婦が、4年で認定講師を6000名育成した協会。
企業研修で1年間で10万名超え受講を実施した協会。
5年で年商5億円超えの協会等の成功事例が多数。
2020年までに年商1億円超の200協会設立を目指す。
20歳代は、小椋佳氏から曲をもらい、アマチュア劇団ヤングゼネレーションのプロデュース&キャストとして、日本で初めてアマチュアミュージカル全国講演を行い、10万人を動員。サントリー地域文化賞を受賞。
その動員力と企画力を見込まれ、知事、市長、町長、衆参議院選挙等15選挙をプロデュース。マニフェスト選挙のさきがけを作る。
20年間、毎週月曜日に、和歌山から東京へ飛行機通勤。
2地域居住の利点を生かそうと和歌山の海、山、川でヨット、農業、カヌー等を実践する「元気なオヤジ倶楽部」を立ち上げ、地方の活性化プランとして団塊世代のオジサンたちを「先生」にするプロジェクトを構築。経済産業省サービス産業創出支援事業(観光・集客交流サービス分野)に採択される。
東京FM傘下のミュージックバードで全国80のコミュニティーFMで「0から1を生む力」のパーソナリティー。8年間で409名のゲストを迎える。
http://0kara1.net/index.html
【著書】
一気に業界NO.1になる「新・家元制度」顧客獲得の仕組み
(ダイヤモンド社)
「学び」を「仕組み」に変える新・家元制度
(アチーブメント出版)