この業界の人だけが知っている!人がヤル気になるため具体的なノウハウ
こんにちは
ゲーム戦略 売上アップコンサルタントの神馬です。
ゲームのノウハウをゲーム業界以外の業界に活用して売上アップにつなげる「ゲーム戦略」。
で、よく聞かれるのは「うちの業界にも使えるんですか?」っていうことです。
もち、の、ろん、のYes!です。
あなたがどんなビジネスをしていようとお客さまは「楽しい、面白い、嬉しい気持ち」を感じることができた方がよいに決まっています。
それはお客さまが、個人であれ、企業であれ同じことです。
嫌な気持ちになる企業とわざわざ取引しようと考える人はいないでしょう。
それは葬儀屋さんのようなビジネスでも同様です。
亡くなった方を気持ちよく送り出せるように工夫されている葬儀屋さんと、そうでない葬儀屋さんだったらどちらを選ぶか。
わかりきった質問ですね。
で、多くの人が誤解していることは人を楽しませる夢中にさせるには「センスが必要」だと思っているということです。
「自分にはセンスがないから楽しいことや面白いことなんて提供できないよ。」と思っている人がとても多いのです。
でも、実は「センス」なんて必要ありません。
なぜなら、「人が楽しい、面白いと感じる、ヤル気がでると感じるのはなぜなのか」ということはすでに科学的に
解明されているからです。
ですから、その理屈通りに実行すれば、人を楽しませたり夢中にさせたりすることができるのです。
ただ・・・
実際のところ、その理屈を理解しただけでは行動するのは難しいはずです。
なぜなら「具体的に何をどうすればよいのか」がわからないからです。
例えば「達成感を感じるとヤル気になる」といわれても、具体的にどうすれば達成感を感じさせることができるのか、という体系化されたノウハウはこれまでありませんでした。
だから理屈はわかるけど何をしたら良いのか、みなわからないでいました。
しかし、その具体的なノウハウが「ある業界」には存在していました。
その業界が「ゲーム業界」なのです。
ゲーム業界というのは、世界中の何万人、何十万人という開発者たちが、楽しませよう夢中にさせようと朝から晩まで考え続けている業界です。
その結果、こうすれば楽しく感じる、こうすれば夢中になるという数多くのノウハウが編み出されました。
もちろん、脳科学の観点からゲームをつくっていたわけではありません。
でも、科学的に解明されている理論、ゲーム業界のノウハウ、マーケティングのノウハウを組み合わせることで、人を楽しませ夢中にさせる具体的なノウハウの体系化が完成したのです。
このように、人を楽しませる、夢中にさせることにセンスは必要ないのです。
どうしたら良いのかという理論は科学的に解明されており、そのための具体策も私が用意しました。
ですから、ゲーム戦略の体系にしたがって考え、行動すれば、お客さまやクライアントに喜んでもらい、売上アップを実現することが可能になるのです。