ディズニーランドで1700円のポップコーンを食べる理由
私と同じように
1人でビジネスをしている
コンサルタント
の方に会う機会が
よくあります。
一口に
コンサルタントと言っても
年収600万円程度
の人もいれば
2〜3000万円
稼いでいる人もいますし
中には5000万円以上
稼いでいる人もいます。
5000万円前後
稼いでいる人というのは
割合的にはごくわずかですが
そういう方に会うと
かなりの割合で
「ゲーム戦略」
に興味を
強く持ってくれます。
そして
興味を持つだけでなく
すぐに私のコンサルに
申し込んだり
実際にビジネスに
取り入れたりします。
つまり
「ゲーム戦略」に
興味を持つ割合は
明らかに
上手くいっているコンサルほど
高くなっているのです。
なので
もし今はそこまで
稼いでいない人でも
「ゲーム戦略」
に関心を持って
そして実際に
取り入れている方は
”間違いなく
ビジネスがうまくいって
高いレベルに
達するだろう”
という
確信も持っています。
コンサルのような
ビジネスであれ
商品・サービスを
販売するビジネスであれ
”上手くいっている人だけが
知っている事実”
があります。
それは
”商品・サービスの質が
ビジネスを左右するのではない”
ということです。
ディズニーランド
で売っている
1700円のポップコーン
はちまたで
売っているものより
”はるかに美味しくて
良質な素材が使われている”
わけではありません。
ホテルで飲む
1200円のコーヒーは
スタバで飲むコーヒーより
”涙が出るほど
デリシャス”
なわけではありません。
年収5000万円
稼いでいる
コンサルタントは
”誰よりも
売上アップのノウハウを
知っている”
わけでもありません。
”商品の質が高いから
みんなが高いカネを払う”
わけではないのです。
そこにある
環境
状況
人間関係
場所
背景
などの力があるから
人々は価値を感じ
お金を払うのです。
そして
それを知っている人は
「ゲーム戦略」
に興味を持つのです。
なぜなら
「ゲーム戦略」
を活用すれば
ディズニーランドや
ホテルをつくるような
莫大な資金がなくても
そこで働くスタッフを
長時間かけて育てる
ことをしなくても
商品・サービス・コンテンツ
の質を高めることが
できるからです。
あなたはまだ
商品・サービスの
質を高めるために
無駄なお金と時間を
費やすのですか?
それとも
ゲーム戦略をマスターして
お客さまに喜ばれる
ビジネスをつくりあげますか?